2種類の陰口~嫌われる陰口と信頼を得る陰口~

陰口人間関係

みなさんは上司の悪口など陰口を言ってしまいそうなときはありませんか?陰口は一般的に悪いものだと思われています。しかし、実際は話した方がいい陰口もあるのです。実はある研究によると人は陰口にある動機を見極めることができます。そのため、他人のための陰口を話すときは信頼度が上がります。また、自分のための陰口を話すと信頼度が下がり、自己中の人間だと思われます。そこで今日は2種類の陰口と言いたくなる時の対処法をご紹介します。理解できれば、噂話で悩むことはなくなるのでぜひ最後までご覧ください。

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もっとも一般的な陰口を言いたくなる理由は自分を良く見せたいからです。相手の悪口を言うことによって自分の価値を相対的に上げようとします。しかしこの陰口には自分を良く見せるという意図が相手に見透かされるので結果的に自分の信頼度が下がってしまいます。ではこの種類の陰口を話したくなった場合はどう対処すればいいでしょうか?それは自分の価値を別の方法で示すことが一番です。例えば、相手と比べるのでなく自分の過去と比較して映画のようなストーリみたいに価値を示してみましょう。これは相手に悪い印象を与えず能力を示すことができるので、とても有効です。

(ダメな例:Aより俺のほうが全然稼いでるよ)

(良い例:昔は全然稼げなくてすごく苦労したけど、今は努力してここまで稼げるようになったよ)

情報共有

友人が陰で何かしているのを目撃したとき、それをみんなに話したくなった経験はありませんか?学生時代の恋の話などがそれに当てはまります。実はこれは情報を共有して仲間との信頼を深めたいといった社会的な願望からきているのです。この種の陰口の共有は実際に仲間内で「親睦を深めたい」というサインになるため、信頼を得る可能性が高くなります。これは話した方が良い陰口ですが、1つだけ注意点があります。ある調査で無差別にたくさん噂話をする人は職場に友達がほとんどいないということが判明しました。週刊誌のように噂話をばらまいている人は他人の失敗を喜んでいるように見られ、信頼を失ってしまいます。噂話のしすぎには気を付けましょう。

まとめ

陰口には2つの種類があります。陰で他人を批判したくなった時にまずやるべきことは動機の理解です。「自分良く見せたい」ための陰口はただの自慢にしか思われないので、一度立ち止まり、別の方法で自分の価値を示しましょう。「情報を共有したい」ための陰口は、話しにくい場合でも信頼できる人に打ち明けてみましょう。この陰口は多すぎない限り、仲間との親密を深めることができます。今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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