【仕事の目的の見つけ方】~「働く意味」を見つけ、仕事のやる気を上げるには~

仕事の目的を見つける方法ずっと上げる
サラリーマン
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明日、仕事に行きたくないよ~

皆さんは仕事の目的を持っていますか?

実はほとんどの人が、「働く意味」を見つけていないようです。TwitterなどのSNSでは仕事に対して、ネガティブな投稿をたくさん見かけます。

「お金を得る手段」としてしか、自分の仕事を認識していない人がほとんどなのです。しかし仕事の目的を見つけることによって、モチベーションを上げることができます。

つまり楽しみながら、やりがいを持って仕事に取り組めるのです。そこで今日は仕事の目的の見つけ方を紹介します。これを実践すれば「仕事に行きたくない」が「よし仕事頑張るか!」に変わるはずです。

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目的を持つことのメリット

目的を持つことのメリット
サラリーマン
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目的持つだけ仕事のやる気って変わるの?

「悩むサラリーマン」のような疑問を持つ方もいるかもしれません。実は目的を持つことのメリットはたくさんあります。

人生の目的が明確な人ほど、年収が高くなり、寿命が延び、幸福度も高くなるという研究が存在します。つまり仕事や人生の目的を見つければ、充実した生活を送りやすくなるのです。

また1日の約3分の1は仕事に時間が費やされますよね。ゆえに仕事の目的を見つけられれば、人生の意味も発見できるようになります。

さらに目的と情熱を一致させている人は仕事のパフォーマンスも上がることが研究で判明しています。つまり仕事の業績を上げ、充実した人生を送りたい方は「仕事の目的」を明確にすべきなのです。

目的とは何か?

目的とは何か?
サラリーマン
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「仕事の目的」って具体的にどんなやつなの?

目的とは「価値の創造」です。仕事が自分や社会にどれだけメリットになるのかを実感することによって、目的意識が育まれます。

例えば、塾で講師として勤務している人がいるとします。この時に「プレゼン力を上げるため」や、「正しく、効率的な勉強法を広めるため」など、働く意味もっていると、目的意識が高くなるのです。この方はやりがいと高いモチベーションを持って、仕事に取り組めます。

一方で仕事を「お金を稼ぐ手段」としてしか考えない人は、仕事に価値を見出せません。給料日や定時に帰ることだけが唯一の喜びになってしまいます。よって仕事のパフォーマンスも低くなってしまうのです。

目的と職種の関係性

サラリーマン
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でも「働く意味」を持ちやすい職場もあるでしょ

「自分の職場だと、目的が見つけられないよ」という方もいるかもしれません。目的と職種の関連性にはまずまずの差が見受けられます。

モートン・ハンセン著の『GREAT@WORK』によると、仕事の目的意識が高い人の割合は、業務用製品・サービス分野では約3%。一方で、医療分野で働く人は約40%でした。

よって仕事の目的が見つかりやすい職種もあります。しかし単調な作業でも、目的意識が高い人もいるのです。

例えばコンビニバイトでも、「生活必需品を販売することで、地域を支えている」といった目的を持てます。同様に清掃業でも、「みんなが使う公共施設を清潔にする」という働く意味を持つ人もいます。

要するに単純な労働でも、やりがいを持つことは可能です。よって目的をもって仕事ができるどうかは、職種でなく本人次第なのです。

目的のピラミッド

目的のピラミッド

目的意識の強さには順番があります。これが上図です。仕事で社会的使命を求める人が目的意識は強くなります。

社会的使命とは、自分が社会でどのような役割を果たすのかを明確にすることです。例えば目的意識の強い研究者は、「人類の進化のために最先端の科学を研究する」といった使命を掲げながら、仕事をします。

社会にどれだけ価値をもたらすかを実感することによって、この意識は強くなります。「誰かのために仕事をする」という意識が大切なのです。

次のレベルは個人的な意味です。自分の価値観や目的に沿った仕事をすることで、これは達成できます。例えばスキルの成長や目標達成などです。自分の価値と仕事がフィットすれば、仕事のやる気は大きく上がります。

仕事のやる気を上げたい方は、このピラミッドを意識しましょう。個人的に意味ある活動を実践し、社会的に意味のある行動を探すことが目的意識を強めます。

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働く意味の見出し方

働く意味の見出し方

フィードバックを貰う

自分が仕事をしても、どれだけ社会に貢献できているかが分からない可能性があります。せっかく作った資料が上司に見向きもされなかったら、モチベ―ションが下がりますよね。

よって目的を見つけるにはフィードバックを得ることが重要です。

医者の場合は患者の命を救い、救われた人が感謝することによって、自分の仕事の価値を実感できます。同様に先生も、生徒が志望校に受かり、喜ぶ姿を見ることでそれを実感できます。

社会的な目的が見出せない方は、上司に「自分の仕事が重要なのか?」を聞いてみましょう。また社員のモチベーションを上げるときには、サービスを受けるユーザーの感謝の声を届けるのが効果的です。

自分の仕事の貢献度を知るか知らないかで、モチベーションは大きく変化します。

自己省察

個人的な目的が見つからない方は本当の自分が分かってないかもしれません。自分の価値観が分かっていないと、どんな仕事をしたいのかも明確にできないですよね。

その時に使えるのが自己省察です。自分の内面を探ることで、価値を置いていることが明確にできます。よって自分の価値観に沿った仕事を見つけやすくなるのです。

ちなみに自分は「自由」や「成長」に価値を置いています。そのためスキルの成長が実感しやすい仕事や、自由な職場が合っているということです。

個人的な仕事の目的が見つからない方はぜひ自己省察に取り組んでみましょう。この2つの本は自分を理解するのに最適です。

社会貢献できる業務を探す

「自分がする仕事は単純で、価値が分からない」という方もいるかもしれません。その方は少しでも多く社会に貢献できる業務を探しましょう。

目的意識は「私の仕事は、単に金銭を稼ぐだけでなく社会貢献もしている」という質問にどれだけ強く同意するかで測られる。質問に回答した2000人の従業員のうち、この項目に「完全に同意する」と回答したのはごくわずか17%だった。

しかしそう回答した人はそうでない人たちよりも業績が良かった。彼らはより大きな社会的使命にエネルギーを注ぎ込み、より熱心に取り組み、日々の仕事でより大きな成果を上げることができた。 

『GREAT@WORK』ー モートン・ハンセン著

GREAT@WORK』に書かれた調査では、このようなことが判明しています。「社会に貢献した」という気持ちが仕事へのモチベーションを大きく上げます。

「どうしても今の仕事だと、社会への貢献の実感がわかない」という場合は転職する方がいいかもしれません。

仕事の目的を見つけるには

仕事の目的を見つけ方

・仕事で「誰かのために貢献する」という感覚を持つ

・自分の価値観を見つけ、それに沿った仕事をする

・上司や顧客から自分の仕事のフィードバックを貰う

いかがでしたでしょうか?仕事に対して意欲がわかない方はぜひ試してみてください。目的を持つだけで仕事のやる気やパフォーマンスが大きく変わります。

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参考文献(書籍・サイト)

https://yuchrszk.blogspot.com/2017/01/blog-post_31.html

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