【充実した人生を送る方法】~永続的な幸福を左右する3要素~

従事した人生を送る方法人生を豊かにする

私たちの人生の幸福度を左右する要因は大きく3つに分けられます。この3つの欲求を満たすことができれば、私たちは幸福な人生を送ることができるのです。

今日はエドワード・デシとリチャード・ライアンが主張する理論である3つの基本的欲求をご紹介します。充実した人生を送りたい方はぜひ最後までご覧ください。

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関係性

関係性とは他者と深く結びつき、互いに尊重しあう関係を築きたいという欲求です。人間関係を充実させることが私たちに真の幸福感をもたらしてくれます。

一方で孤独感に苛まれると寿命が縮み、健康に悪影響を与えることが判明しています。私たちは社会的な生き物なので、独りでは生きていけないのです。

社会貢献や寄付をすることでも関係性の欲求は満たされます。実際に、寄付をすることで我々の幸福度は向上するのです。

このように、「周りの人に役立つことをした」という感覚も真の幸福感をもたらします。僕もたまにブログで「ためになった」というコメントを頂き、とても嬉しい気持ちになります。人と絆を深めたり、人の役に立ったりすることで私たちは本当の意味で幸福になれるのです。

有能感

有能感は自発的な学習の意欲、困難の克服時に感じる自尊心を促す欲求です。技術を習得したり、努力で何かを成し遂げたりすることによってこの欲求は満たされます。

以前、前に進む感覚が人間の一番のモチベーションになることを紹介しました。これは有能感の欲求を満たすからなのです。能力の向上やスキルの習得など、自分の成長は真の幸福をもたらします。

「成長のない人生を送っている」と思っている方は始めたことのない趣味や副業などに挑戦してみましょう。始めたての分野では能力が伸びやすいので、すぐに前に進んでいる感覚を味わうことができます。それが幸せな人生を送るためには大切なポイントなのです。

自律性

自律性とは自由に関する欲求です。「自分の行動が自由に選べる」という感覚が私たちに大きな幸福感をもたらします。働く環境や場所を自由に選べる人は本当の意味で幸福なのです。

これに関する面白い研究をご紹介します。老人ホームで実験を行い、被験者を2つのグループに分けました。1つは映画を見る曜日、家具の配置、部屋の観葉植物など、自分が自由に選べるグループ。もう一方はこれらが自分で選べず、看護師が選択するグループです。

すると驚くような違いが出ました。選択権を与えられたグループは後方のグループに比べ、健康状態もよく、寿命も長くなっていたのです。

つまり、コントロール感は私たちの寿命も左右します。上司に指示されながら、言われたとおりに仕事をする人は寿命が短くなってしまうのです。幸福な人生を送りたい方は自由な時間や環境を作るように心がけましょう。

実は真の幸福につながらないもの

お金持ちや有名人は周りの注目を浴びるため、とても幸せそうに見えます。しかし、実際はそうではありません。富と名声を追い求めても幸福になれないのです。

しかも、3つの欲求が満たされない時に、我々は富や名声を追いかけます。つまり、ブランド品や権力を求める人は幸せでない証拠なのです。

お金は自由を確保するにはとても重要ですが、お金だけを追い求めると不幸になってしまいます。富と名声だけを追い求めても幸せになれないので、注意しましょう。

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オススメ本

ネガティブ思考陥ったときの対処法について書かれた本です。少し胡散臭いタイトルですが、心理療法をもとに書いているため、信頼性が高くとても分かりやすいです。

メンタリストDaiGoさんもオススメしていたので買って損はしません。不安に振り回されずに豊かな人生を送りたい方には必見の本です。興味のある方はお見逃しのないようにしてください。

まとめ

「関係性」、「有能感」、「自律性」の欲求を満たすことで、私たちは充実した人生を送ることができます。有意義な人間関係を築き、人として成長し、社会に貢献することは私たちに想像以上の幸福感をもたらすのです。 今日紹介したことはとても役立つので、ぜひ参考にしてください。最後までご覧いただきありがとうございました。

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参考文献

https://www.recruit-ms.co.jp/issue/column/0000000163/

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