【勇気を出す方法】~仕事から恋愛まで使える行動する勇気の鍛え方~

勇気を出す方法やる気を高める

実は勇気は鍛えることができます。時間をかけることで誰でも勇敢な行動を取れるようになるのです。

これは告白する際や上司に意見をいう際に使えます。勇気があればどんな状況でも自分が望んだ行動を取れるようになるのです。

そこで今日は勇気の意味と鍛え方を詳しく解説します。勇気を手に入れ、自分の望んだ行動を取りたい方は是非ご覧ください。

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勇気とは

勇気ある行動と聞いて思い浮かべるものは何でしょうか。海で溺れた子供を助けることや他人の命を必死に守ろうとすることなど、たくさん挙げられます。

心理学者のロバート・ビスワス=ディーナーによると、勇気は「危険、不確実、恐怖があるにもかかわらず、道義的で価値ある目的に向かっていく行動意志」と定義されています。

つまり、恐怖があるにもかかわらず、自分や他人のために行動する意志を持つことが勇気なのです。

告白は拒絶への恐怖があるにもかかわらず、自分や恋人のために行動するため、勇気ある行動と言えます。

勇気を出すには

勇気の定義をもう一度見てみましょう。「危険、不確実、恐怖があるにもかかわらず、道義的で価値ある目的に向かっていく行動意志」です。

これは内的な要素と外的な要素に分けることができます。危険と不確実は自分で変えることができません。これらは外的な要素です。

一方で、恐怖と行動意志とは内的な要因になります。あらゆる恐怖症があるように恐怖の大きさは人によって異なります。また、行動意志も同じです。特定の状況で行動を起こすかどうかも人によって異なります。

要するに、恐怖を抑制し、行動意志を高めれば、勇敢な行動がとれるようになるのです。この2つの要素は独立しています。

恐怖を感じにくい人は行動意志があるか関係なく、勇敢な行動を取れます。外向的な人の行動力の高さは恐怖を感じにくいのが要因です。

また、行動意志がある人は恐怖を感じていても行動を実行できます。不安を感じやすい人でも勇敢な行動がとれるのは、行動意志があるからなのです。

恐怖をコントロールする方法

今回は恐怖をコントロールする方法を詳しく解説します。4つあるので、勇気を鍛えたい方は是非試してみてください。

客観的に恐怖を測る

私たちは自分を中心に世界を見ています。自分と似た人を好きになり、自分が見たものが正しいと考えるバイアスがかかっているのです。

そのため、自分の恐怖を他人の恐怖より大きく捉えてしまいます。比較するために自分が遅刻した時と他人が遅刻した時を想像してください。

他人が遅刻してもあまり気にしないはずです。他人のちょっとした失敗はあまり記憶に残りません。

一方で、自分が遅刻した時はどうでしょうか。大勢の生徒がいる教室に遅れて入る緊張感は大きく感じます。

これは「自分が注目されている」や「意識が低い人間に思われる」など、自意識過剰になっているからです。要するに、自意識過剰になるために恐怖を大きく感じるのです。

そのためリスクを客観的に見ることで恐怖は小さくなります。プレゼンをする場合は聴衆の立場でどういう話が聞きたいのかを考えてみてください。

客席に座り、自分のプレゼンを聞く姿を想像するのです。これだけで恐怖は小さくなります。恐怖は客観的に測ることである程度コントロールできるようになります。

現実と予想のギャップをなくす

恐怖は現実とかけ離れるほど大きいものがあります。例えば、飛行機恐怖症の人にとって飛行機は常に墜落するものだと思われています。

これに対処するためには現実と予想のギャップを徐々になくしていくべきです。これを心理学では「暴露療法」と呼ばれています。

例えば、高所恐怖症の方には高いところの写真を見せるところから始めます。次にこれを見た際の恐怖度を自己評価してもらい、恐怖を感じなくなったら次の段階に移るのです。

次はスカイダイビングの映像を見てみるなどして、慣れてきたら段階を上げていきます。

すべてをクリアすると、高所恐怖症は克服できるようになるのです。このように徐々に段階を上げていくと、恐怖の現実と予想のギャップがなくなってきます。

克服したいものがある場合は徐々に慣れさせていくのがポイントです。

恐怖を利用する

恐怖を逆に利用するという方法もあります。例えば、告白する勇気がない人は告白しなかったときの恐怖を考えてもらうことで行動を起こせるようになります。

「疎遠になったらどうしよう」や「ほかに恋人ができて離れたらどうしよう」と具体的に考えてみてください。

こうすることで告白する勇気が湧くはずです。このように行動を起こさなかったときの恐怖を想像すると行動できるようになるのです。

これは自制心を鍛えるのにも使えます。勉強や運動しなかったときの恐怖を考えることでその行動を取れるようになるのです。

このテクニックはとても万能なので、取りたい行動がある人はぜひ試してください。

魔術的思考を利用する

スポーツ選手は本番前に自分が決めたルーティンを行っています。これは合理的に考えると効果があるように見えません。

しかし、私たちは感情的な生き物です。そのためルーティンは効果があることが科学的に判明しています。嫌な感情を紙に書いて捨てるだけでも不安度は減少されるのです。

このように私たちは魔術的思考を信じる傾向があります。しかも脳も魔術的思考の影響を受けるのです。

お守りは自分が信じる限り効果があります。みなさんも勇気を出したいときに自分のラッキーアイテムを持っておきましょう。

ストラップや写真など何でもいいです。勇気を出したい時にこれを握ることで、本当に勇気が湧いてきます。

まとめ

勇気を出す方法


・客観的に恐怖を測る
現実と予想のギャップをなくす
魔術的思考を利用する
・恐怖を逆に利用する

今日は勇気について詳しく解説しました。次回も行動意志を上げる方法について詳しく解説します。今日解説したことを試せば、どんな状況でも自分の取りたい行動を取れるようになります

勇気がなくて困っている方はぜひ実践してください。今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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参考文献

https://daigoblog.jp/mentalclearbutton/

https://daigoblog.jp/exposuretr/

https://yuchrszk.blogspot.com/2016/10/blog-post_42.html

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