【寄付の心理学】なぜ私たちはお金をあげると、幸せになるのか?

寄付のメリット瞬発的に上げる
こんな方におすすめ

・寄付の効果について詳しく知りたい方

・余っているお金の使い道に困っている方

皆さんはどのくらい他人にお金をあげますか?他人にお金をあげることに対して、ネガティブな方もいるかもしれません。

しかし実際は違います。他人のためにお金を使うと、自分も幸せになるのです。そこで今回は寄付の効果を心理学的に解説します。

この記事を見れば、自分が幸せになれる投資ができます。さらに他人に投資をすることによって、人間関係が豊かになるのです。

お金の使い道に困っている方にとっては、有益な内容となっています。

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寄付のメリット

生活に余裕がある場合、余ったお金は自分のために使うより、他人のために使った方が幸せになります。なぜなら私たちは他人を助けると、自分の報酬系が活性化するからです。

シカゴ大学で行った実験を紹介します。被験者を2グループに分け、5日間、毎日5ドルを渡しました。

1つのグループは自分のために使うグループ。もう一つは他人のために使うグループです。すると自分のために5ドルを使ったグループは、少しずつ幸福度が減少しました。

一方で他人のために5ドルを使ったグループは、高い幸福度を保ったのです。つまりお金が余った場合、自分のために使うよりも他人のために使った方が、幸福度は高くなります。

お金を渡すと寄付された側も喜ぶため、他人にお金を与えるのは一石二鳥なのです。さらに普通の人間であれば、返報性によってお返しを貰えます。

よって他人へのプレゼントは、人間関係を充実させるのに強力なツールなのです。

幸せになれる寄付のルール

しかし税金を払っても、あまり幸せを感じることができません。幸せになるための寄付には、ルールがあるのです。次にそれを紹介します。

自分で選択する

一つは寄付のどこに寄付するかを自分で選ぶことです。強制的なものでは、あまり幸せになることはできません。

オレゴン大学の実験では、被験者が強制された寄付よりも自発的に寄付をする方が、満足度が高くなりました。

寄付する場合は、自分の好きな団体や支持する団体にしてみましょう。同様にプレゼントも、自分が選んだ相手にするのがおススメです。

繋がりを生む

つながりを生む寄付も幸福度を大きく上げてくれます。ネットで寄付するよりも、直接団体に寄付をした方が満足度は高くなりますよね。

他人とのつながりは、とても大事になってきます。なるべく寄付する場合には、つながりを実感できるような形でしましょう。

これは他人に何かを与える場合にも同じです。ただお酒を渡すより、そのお酒を一緒に飲む方が、お互いがより楽しめます。

投資する際に最も大きな幸福感を得られるのが、繋がりを生むことなのです。

ちなみに自分はお金に余裕ができたら、野球のチケットをプレゼントして、繋がりを育みたいと思っています。

寄付をする大富豪

世界には寄付をしている大富豪がたくさんいます。マイクとソフトのCEOであるビルゲイツは、2017年に約5020億円を寄付したそうです。

彼がこんな大金を寄付する理由は以下の通りです。

そうですね、もし幸運にも莫大な富が手に入ったら、何ができると思いますか?

ピラミッドも建てられますし、400人にうちわであおいでもらったりもできます。
ただ、大金を消費するにしてもお金には限度がありますから、自分の感じていること、帰属しているもの、本当に価値のあるものについて、考えなくてはなりません。

皆さんが自分自身をこの世界の住人であると感じ、全人類の手助けをしたいと思っているのなら、≪もっとも大きな不公平はどこにあるのか?≫ということを考えましょう。

https://kifuru.org/support/billgates/

寄付は「他人を救う」という強力な利点があります。そのために多くの人が自分のお金を他人に与えるのです。

寄付のメリットとは

寄付の効果

・余ったお金は自分よりも、他人に使う方が幸福度は高まる

・積極的に他人に投資をすることによって、人間関係が豊かになる

いかがでしたでしょうか?今日は寄付の効果について紹介しました。寄付などの他人への投資は、自分と他人を幸せにします。

自分は昔、与えてもらうことばかりを考えていました。「なんで自分はプレゼントを貰えないのか?」、「なんで自分は友達から誘われないのか?」など、悩んでいたのです。

しかし「GIVE&TAKE」を読んだとき、それが間違いだと気付きました。この本は、与える事の大切さが丁寧に解説されています。

この本を見て、「自分も積極的に与えなきゃ」と痛感しました。新約聖書には「与えよ、さらば与えられん」という法則があります。「与えることの大切さ」は大昔から存在しているのです。

自分は今、「何を与えられるか?」を考えられています。おかげで困ったときに、自分を助けてくれる人も増えました。

みなさんもお金が余っていれば、少額でもいいので寄付やプレゼントをしてみましょう。それが充実した人生を送るための1つの手段になります。

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参考図書

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