【人に好かれる方法後編】~相手との距離をグッと縮める行動10選~

人に好かれる行動後編人間関係

今日も引き続き、人に好かれる行動を5つ解説します。コミュ力に自信がない方もこの行動をとれば、社交的な性格になれます。どれもすぐに行えるテクニックなので、興味のある方は是非ご覧ください。

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アドバイス

アドバイスを求めることで、相手と親密になることができます。研究者のリルジェンクィストによると、人にアドバイスを求めることで4つの利点が得られることを述べています。それは①情報の獲得、②自分の身になってくれる、③相手との関わり合いを強める、④ゴマすりです。

アドバイスを求められた相手は自分の身になって必死に解決策を探してくれるため、親密な関係になれます。しかも「自分が頼られている」と認識するため、好感度も上がるのです。仲良くなりたい人には、積極的にアドバイスを求めましょう。

良い人と期待する

会う前に相手のことをどう思うかによって、自分の対応が変化します。それが親密度に影響を及ぼすのです。例えば、あなたが今から会う人を「性格が悪い」と思っていたらどうでしょうか。これだと会ったときに、自分の対応が雑になり、それが相手に伝わってしまいます。

一方で会う相手に対し「とてもやさしい人」だと自分が期待していると、自分の対応がよくなります。これにより相手が好感を持ってくれるのです。

実際の研究でも今から会う人が孤独だと聞かされた被験者は親切で愉快だと聞かされた被験者より、対応が社交的でないことが判明しました。特に初対面の方と会う時はその方にポジティブな期待を持ちましょう。

ボディタッチ

相手の腕に少し触れることで親密な態度を引き出すことができます。アメリカの実験では仕掛け人が道行く人に「金欠だから小銭が欲しい」と頼みごとをしました。すると、二の腕を触ってから頼んだ場合はお金をもらえる確率が20%も高まったのです。

同様に二の腕に触れると、チップの額が増え、バーでたくさん飲んでもらいやすくなり、チャリティに参加してくれることも実験で判明しています。仲良くなりたい方にはさりげなく二の腕や肩に触れてみるようにしましょう。

一緒に歌う

音楽にのせて一緒に歌うことで相手との距離を縮められます。ドイツで4歳児を対象に行われた実験を紹介します。1つのグループは子供たちにゲームの一環としてパートナーと一緒に円の周りを歩きながら、音楽に合わせて歌ってもらいました。もう一方のグループにも同じようなことをさせましたが、音楽は流しませんでした。

すると、音楽にあわせながら歌ってもらったグループは他のグループより3倍以上の援支援を行ったのです。しかも援助は自発的に、自分の遊ぶ時間を犠牲にして行われました。つまり、同じ音楽にのせて一緒に歌うことで凄く仲を深められます。仲良くしたい方とはカラオケで同じ曲を一緒に歌ってみるのが良い方法なのです。

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弱みを見せる

少し仲が深まってきたらその相手に弱みや悩みなどを打ち明けましょう。私たちは自分の悩みをガティブに捉えます。しかし、他人が悩みを打ち明けている姿はポジティブに捉えるのです。

他人が悩みや弱みを克服する姿に対して悪く言う人はあまりいません。これを「美しい欠点効果」といいます。

悩みを話すことは人間らしい印象を与え、お互いの親密を深めます。勇気がいるかもしれませんが、「この人は信頼できる」と思ったら悩みを打ち明けましょう。

オススメ本

人と仲良くなる方法や豊富な人脈の築き方などが書かれています。自分もニコニコで紹介していたテクニックを使って多くの人と楽しく会話ができるようになりました。この本にも動画で紹介された知識がたくさん書かれています。

コミュニケーションに自信がない方や人生を好転させるネットワークを作りたい方には必見です。興味のある方は是非読んでみてください。

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まとめ

人に好かれる行動10選

・真似をする
・頼みごとをする
・質問する
・共通点を探す
・他人を褒める
・アドバイスを求める
・良い人と期待する
・ボディタッチする
・一緒に歌う
・弱みを見せる

人に好かれる行動について解説しました。少し難しい行動もありますが、本当に仲良くなりたい人には前紹介したのを含め、10個の行動を心がけてみてください。これ以上にないくらい絆が深まります。今後も人間関係に役立つ知識を提供していくのでご期待ください。今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

参考文献

Guéguen, Nicolas. “Courtship compliance: The effect of touch on women’s behavior.” Social Influence 2.2 (2007): 81-97.

Guéguen, Nicolas. “The effect of a woman’s incidental tactile contact on men’s later behavior.” Social Behavior and Personality: an international journal 38.2 (2010): 257-266.

Lau, Sing, and Gerald E. Gruen. “The social stigma of loneliness: Effect of target person’s and perceiver’s sex.” Personality and Social Psychology Bulletin 18.2 (1992): 182-189.

Kirschner, Sebastian, and Michael Tomasello. “Joint music making promotes prosocial behavior in 4-year-old children.” Evolution and Human Behavior 31.5 (2010): 354-364.

Arie Nadler, Shmuel Ellis, and Iris Bar, “To Seek or Not to Seek: The Relationship between Help Seeking and Job Performance Evaluations as Moderated by Task-Relevant Expertise,” Journal of Applied Social Psychology 33 (2003): 91-109.

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